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| Dalai Lama in JAPAN ** グラミー吉川 チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と超接近遭遇 !! ** 先日何かでダライ・ラマが近日中に来日すると言う情報を知り、ここの所読んでいた本「ヒマラヤ聖者の生活探求」(ベアード・T・スポールディング著 霞ヶ関書房)等から人間の持つ力や生まれ変 わりに興味を持っていて、この間その本の3巻目のページ中ほどでその極東調査団一行がチベットのポタラ宮殿でダライ・ラマと謁見出来るシーンを読んだ所で、私までダライ・ラマと謁見出来るような感動を覚えていた所でした。 その後インターネットでも検索してみたら、京都精華大学と国立京都国際会館で講演を行う事を知ったのですがすでにチケットは完売の上、会場が関西と言う事もありあきらめていました。 しかし、ここで来日の話を知ったのもただの偶然ではなく必然だった様に感じていた所、4月12日にK建設の現場担当のY氏とI建築研究所のT先生に当社へ来て頂き毛呂山町のS医大内のM病院デイケアセンターの原寸検査でY氏から、「来週の19日には国賓級の来客が現場の向かいにある施設に来る為工事関係者も完全に出入り禁止で、その為にいま道路の凹凸の補修や、受入準備で大変なんだ」と聞き、ダライ・ラマの来日を知っていた私はすぐにピンときて、「それってダライ・ラマが来るんじゃないですか?」と聞いた所すぐには答えて貰えませんでしたが、その後改めてY氏にダライ・ラマの訪問を確認し、19日のスケジュールを空けておいた。 そしていよいよ19日の当日の午後、K建設へ寄って私の話からちょっと興味を持ってもらったY氏と一緒にM病院へ向かい二人で歩いて行くと、病院の受入れ担当の方と出会い、Y氏が「ちょっと中に入っても良いですよね?」と聞いてくれたおかげで、襟に菊の紋章が入ったバッジを付けた警備のSPがイヤホンマイクで連絡を取りながら緊張した雰囲気でダライ・ラマの到着を待つ「光の家」(身体障害者施設)の前まで一緒に行き、彼と親しく話しをしながら行ったおかげでSPのお咎めも無く、施設の向いの現場を見張っている振りをしながら待つ事が出来た。 ![]() ここはY氏と私の他は病院関係者と警備関係者だけで、SPの厳しい視線を浴びながらしばらくその場で待つと、迎える病院の方や「光の家」(?)の身体障害者の方達が花束を持って入口付近に集まり出し、やがてSP同士の連絡が慌ただしくなってきたらマイケルのバンの様に窓に黒いフィルムが貼ってあり中が見えない様になっている黒塗りのセダンが数台続けて到着し、2台目の車からダライ・ラマが現れた! ズボンのポケットに入れたカメラを取り出して撮影したい衝動に駆られながらも、Y氏から「それはヤバイから止めてくれよ」と言われていたので、しっかり肉眼に焼き付けようと見ていると私達からほんの10メートル位の距離で、優しそうな微笑みを浮かべながら車を出てきて、歓迎の出迎えをしている関係者から花束を受け取って施設内に消えていった。(しかし、仕事も無いのにこんな事をしていて良いのだろうか? これを読んだゼネコン購買担当者の皆さん、仕事を下さい!) 仕方なくY氏と歩いて戻り、途中のモスバーガーに寄ってお茶を飲みながらさっきの感動のシーンの話をしばらくしてから帰ろうとするが、そのうち時間もダライ・ラマの帰る頃になっていたので私一人だけ再びM病院へ戻る。するとさっきの光の家の入口から坂を昇ってくる構内道路脇に病院の看護学生や先生達が並んでいたので、そこで彼の車が通るのを待つ。 しかし、ここでしばらく待って並んでいる学生達の話を聞いていると、彼女たちは誰が来ているのか解っていない! 「ラマとか言うアジアの偉い人らしいよ」とか言っているので (別にマイケルの動物園にいるペットのラマが来ている訳ではない) 「ダライ・ラマと言うチベットの最高指導者が来ているんだ」と教えてあげるが、イマイチ理解していなかったようだ。 ここではそんな連中が多かったので、誰かも解らずにカメラを持っている子達もいたので私もポケットからカメラを取り出し準備して待っていると、病院の警備担当者達の動きが出てきたと思ったら先導に関係者を乗せた車が2台ぐらい通った後にダライ・ラマの乗った車が現れる! 車の窓にはフィルムが貼ってあるので、フラッシュでうまく中が写ればと思っていたら、何と窓を開けてくれこちらに向かって手を振りながらゆっくり車が進んでくる!カメラを構えてこちらに向かってくる途中と、目の前(ほんの1〜2M位の位置)を通過する瞬間にも1枚撮影する。 ![]() 通過した後の車を追って出口の方に向かって走って追いかけるが、どうもまだ帰った様子が無いので係りの人に聞いてみたら、病院内の施設をもう一個所寄って行く事が解ったのでそちらに行ってみると、M記念館の前に人だかりが出来ていたのでそこでしばらく待って見る。 ここにも私服のSPが何人も警備をしていて、私の近くにいたスーツを着た若い女性のそばにきて小声で「向こうの街路灯の下にいる白いマフラーの女性の近くに行け」とか指示を出している。私の近くにいたスーツの女性もSPだった様で、話を聞いてその白いマフラーの女性を見てみると、確かに他の連中とは雰囲気が少し違っていて、さっきの女性SPが近くに行きさりげなく見張っていた。 やがて玄関付近に動きが出てきたと思ったら入口に車が横付けされ出発の準備が始まり、肩に白い布を掛けたM病院のM理事長らと一緒にダライ・ラマが現れ、入口の通路に何人か並んでいた女性事務員さん達と握手をしながら(彼女たち超ラッキー!)出てきたのでちょっと距離はあったが写真を撮る。 ![]() ![]() そのまま車に乗ってすぐ移動してしまうかと思っていたら、入口前にある前M理事長の銅像の前に現M理事長と一緒に行き記念撮影をしていた。(前M理事長はチベットとの交流が深く、難民の子供達を日本に呼んで教育を受けさせ、看護婦や医師に育てていたらしい)やがて車に乗り込んで移動が始まりそうだったので、ダライ・ラマが乗る左側から写真を撮る為道路の反対側に行きカメラを構えて前を通るのを待つと、今回も窓を開けてくれたので目の前を通る時に一枚写真が撮れた。 ![]() ![]() ![]() 病院の関係者に聞いたらこれでもう彼らの病院訪問はすべて終わりで、これで病院を出て明日にはインドへ帰ってしまうと聞き、車を置いてあるK建設の事務所へ歩いて帰り、Y氏や他の人たちにダライ・ラマと会えて写真も撮れたとお礼の報告していたら、K建設のK社長の奥さんがいて「そう言えば講演のチケットがあるって聞いてたんです」と言われた。(早く教えてくれー!) K建設の帰りに坂戸のM写真へ同時プリントをお願いしに寄る。プリント担当のKさんに「これは貴重なネガなので、失敗したら新しいフィルム1本なんてのは認められないからね! 訴訟を起こすよ!」と脅して帰 る。 4月20日に川越の現場へ行った帰りに昨日の写真のネガを預けた坂戸のM写真へプリントを取りに寄ったら、店長の奥さんがチベットに興味があると聞いていたので一番アップになった写真を1枚差し上げて、私がいま読んでいる「ヒマラヤ聖者の生活探求」の話をしたら是非読んでみたいと言うので、第一巻をお貸しする約束をして事務所へ帰る。 夕方K建設のY氏から別件で電話があったので、「昨日の写真を今度持ってきますよ」と言ったらすぐにも見たいと言うので早速届けに行って見せたら、「良くこんなにうまく撮れたね!」と感動していた。Y氏の他にも事務所の人に見せたら、T氏も驚いていたので一枚写真をあげる。 隣にいたS氏がその話を聞いていて「チベットから来た人がその先のスーパーの脇でポタラとか言うカレー屋をやってるよ」と教えてくれた。そこでY氏やT氏とそのカレー屋に行こうと言う話になり、私と3人で出かける。 ポタラへ着いて(ポタラとはダライ・ラマのいたチベットのポタラ宮殿の名前) Y氏の解りにくい注文でやっとオーダーし、カレー3種類とナンのセットを注文し、料理を運んでくれたチベット人の奥さんに昨日撮った写真を見せると驚いていたので、1枚プレゼントし、運ばれてきたナンを見ると結構大きいので食べきれるか心配だったが、意外にナンが軽くておいしく全部食べてしまった。 また帰りの会計の時にポケットアルバムごと見せたら「凄ーい」と言っていたので、「他に欲しいのがあったら抜いても良いですよ」と言って他にも数枚差し上げて帰る。 またその後友人のインターネットのBBSにダライ・ラマ来日の話を書き込んだら、あるファンの方から「マイケルって前にダライ・ラマと会見した事があるんですよね」と言う書き込みを頂き、(さすがマイケル!)やはりマイケルとダライ・ラマとのつながりを確認できて、今回の感動のダライ・ラマ来日騒動は終わりとなった。 * 最後にダライ・ラマに興味を持つきっかけとなった本を教えて頂いたK建設のH部長、及び情報を教えて頂き現地へ案内してくれた現場担当のY氏に感謝して今回の感動のレポートを終わります。 平成12年4月 吉川 武 平成15年10月31日 ダライラマ法王11/1,2両国国技館講演のため来日 キャピトル東急での歓迎レセプションに吉川社長の出席! 法王と謁見(?)握手をしていただく。
(株)ヨシカワ 代表取締役 吉川 武 〒350-0322 埼玉県比企郡鳩山町今宿512-4 п@ 049-296-1220 fax 049-296-1242 URL www.ss-yoshikawa..co.jp MAIL yoshikawa@ss-yoshikawa.co.jp 携帯 090-3047-3192 (年中無休・24時間受付) (grammy-yoshikawa@docomo.ne.jp) |
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